いわき商工会議所 青年部いわき商工会議所 青年部

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ACTIVITY

本年度事業

スローガン

自他一如

自らの持てる力を、仲間のために、未来のために。

会長所信

はじめに

立原会長

2020年、日本で半世紀ぶりのオリンピック・パラリンピックが開かれようとしていた今年。しかし新型コロナウイルスの影響により、1年延期が決定しました。 そんな2021年の春には、あの東日本大震災から10年という3月11日を迎えます。このような時代の節目に会長職を拝命することに、背筋の伸びる思いです。 また国内、特に地方では少子高齢化が叫ばれ、2040年にはいわき市の人口は23万5千人になるという試算が出ています。(2010年△31.3% いわき創生総合戦略より)人口が減るということは消費人口が減るということ。一方で人生100年時代。現在50歳以下の国民の平均寿命は100歳になるだろうと言われています。

 では我々にできることは何か?今やらなければならないことは何でしょうか? まず大切なのは人口の流出を避けることと、移住者を増やすことであると考えます。そのためには、魅力的ないわき市を作り、将来に渡りこの地に住みたいと思うまちづくりをしていかなければなりません。いわきの「魅力」を再発見し、磨き、醸成していくことがこのいわきに住む我々の使命であると考えます。 「文化の伝承」も人の手無しにはありえません。いわきに伝わる伝統芸能、伝統行事や文化を後世に伝えることも、大切な事業であると考えます。 また会社を守り、社員の生活や将来をも守るためは、経営者である我々自身の心身の健康維持も極めて大切なことです。自分自身の健康管理が、会社を守り、盛り上げていくことにも繋がっていくことでしょう。 後継者の育成を考えれば、商売=お金を儲けること・稼ぐこと、経済=お金の循環・循環の仕組みに興味を持つ子供を育てることは、我々の大切な役目であると考えます。 そして我々自身の研鑽を忘れないことが何よりも大切です。講演会やセミナーへの積極的な参加はもとより、異業種間での交流を深めることによって、自企業や同業社同士だけでは得られない考え方の発見、そこから生まれる新しい発想など・・・。若手経営者だからこそ可能な研鑽を積むべき場を、ここいわきで、福島で実践していきたいと思っています。

基本方針

令和2年度のいわき商工会議所青年部の基本方針は、前年度の基本理念を引き継ぎつつ進めていきたいと思っています。また新たにいわき市の「健康づくり推進条例」も意識した会員の健康づくり、スポーツを通した街の活性化につなげる活動も行なっていきたい考えです。

1.各委員会、例会への参加率のUP
年2プロジェクトを、年間2回は少なくとも例会に参加するという目的はそのままに、各委員会への参加も年2回以上を呼びかけていきます。

2.新規会員の増強
仲間を増やすことで得られる異業種交流、新しい知識や刺激、そして仕事へつなげていけるよう、新規会員の勧誘を強化していきます。

3. 他団体、行政との交流
親会との交流はもちろん風会議での行政との交流や、市内で活動するいわき青年会議所やいわき経済同友会等の他団体とも積極的な交流を図っていきたいと考えています。

4.健康
いわき市は健康づくりを重要課題と考えています。当会においても若手経済人である会員がより健康を意識することは非常に重要なことです。さらにオリンピック・パラリンピック開催を翌年に控えていること、いわきFCがJFL昇格を成し遂げたことからも、スポーツを通していわき市を経済面でも盛り上げていくための方法を学ぶ機会を設けていきたいと思います。

新型コロナウイルスへの対抗措置

新型コロナウイルスの感染拡大という現状の中、状況に応じた例会等の開催自粛や延期、中止も検討。会議に関してはインターネットを活用したWEB会議、書面決議などで青年経済人らしい新しいスタイルにチャレンジして行きます。 今この状況下で私たちに何ができるのか。話し合い、行動に移し、仲間とともにこの苦難を乗り越えて行きたいと思っています。



令和2年度会長 立原 めぐみ

本年度の事業について