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会長あいさつ

平成23年度 佐藤 直人 Naoto Sato

元気とりもどそう! ガンバロウ! いわき

<基本方針>

今年の春はいつもと違う春でした。自然の驚異が残酷なまでにその姿を見せつけました。私たちは戸惑い、心も平静を失いました。
この度の東日本大震災で被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、ご逝去されました方々には、心よりお悔やみ申し上げます。

いわき市においても地震、津波、原発事故、風評被害の甚大な影響により、職場を失った方や資金繰りに悩む企業、心に不安を抱える子供たち、先行きの見えない状況の中、今も避難所で生活している人たちが大勢います。
地域が復興に際し、何より優先すべき事は社会、経済、文化、環境等、生活を構成するあらゆる要素を含めた、暮らしそのものの再建と安定です。

私たちいわき商工会議所青年部は、青年経済人として自企業ともに元気でなければなりません!(YEG活動もメンバーの商売繁盛の上に成り立ちます)
経済復興を推し進めるには、何より地元企業が元気を取り戻すことが肝要であります。

今年度のスローガンは 『元気とりもどそう!ガンバロウ!いわき』
そのためにも「私たちは何をすべきか?」「地域復興のために何ができるのか?」仲間の輪を広げ、交流を深め、自己研鑚し、活動の本質をもう一度見直そう。

今起きている現実をしっかりと受け止め、必ず復興できることを信じ、真っすぐ前を向いて元気に歩いて行きましょう。
商工会議所活動の一翼を担ういわき商工会議所青年部は、諸先輩方々が築き上げた歴史を胸に、情熱と行動、地域を支える気概をもって事業活動に挑戦します。

1964年生まれ。趣味は釣り、軽登山、アウトドア全般。㈲内山眼鏡店 取締役専務

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<事業計画>

(1)震災からの地域復興のための事業

①風評被害解消に向けた地産地消運動の推進
※原発事故の風評被害で苦しむ地場産品の安全性を訴えるため、市内外のイベント等で物産展を開催する。

②復興キャラターの活用
※青年部が生み出したイメージキャラクター「たいらもん」を地域復興のイメージキャラクターとして活用する。復興ムード高揚を目指したグッズを作成し、「たいらもん」の認知度向上を目指す。

(2)組織充実・会員の資質向上のための事業

①講話・セミナーの開催
※青年部会員のメリットとなるよう、地域経済界の第一線で活躍する経営者を講師に招いての
講話・セミナーを開催し、経営者としての資質向上を図るとともに意見交換を行う。

②青年部ホームページのリニューアル
※ホームページをリニューアルし、青年部活動を広くPRする。

③会員増強運動
※青年会議所等関係団体の会合に参加し、青年部活動をPRするとともに、積極的に入会勧誘する。

(3)地域活性化のための事業

①次代を担う地域の人材育成事業
※地域の将来を担う人材を育成するための起業家育成プログラム「ジュニアエコノミーカレッジ」事業の次年度以降の実施に向け、他地区主催団体との情報交換を行う。

②いわき地域の交流人口増加に向けた滞在型スポーツについての調査・研究
※高齢化の進展や健康志向の高まりから注目が高まっているウォーキング大会等について調査・
研究を行う。

(4)福島県商工会議所青年部連合会、日本商工会議所青年部との連携事業

①講演会・セミナー等への参加
※青年部会員の資質向上および県内青年経済人との交流を図るため、福島県商工会議所青年部連合会が主催する若手後継者等育成事業に参加する。

②全国大会・研修会への参加
※青年部会員の資質向上および県内青年経済人との交流を図るため、日本商工会議所青年部が主催する、全国大会・東北ブロック大会・全国会長研修会に参加する。

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いわき商工会議所青年部の
WEBページです。




ジュニアエコノミーカレッジ、
平成25年度も開催決定!!